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​一般社団法人 日本渦巻協会

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​岩手大学との共同研究

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​処理後の硬直率

渦巻処理と神経締めをそれぞれ施した魚体の

処理後の硬直率を比較検証した際の状況写真です。

​このように明らかな優位性が見て取れます。

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 上のグラフは、魚体が硬直後、軟化が始めるまでの変化を時間軸で表したもので、渦巻処理が神経締めとの比較において、明らかな優位性をもつことが、今回の共同研究で明らかとなりました。

スクリーンショット 2024-08-28 182513.png

 上のグラフは、魚体が硬直後、軟化が始めるまでの変化を時間軸で表したもので、渦巻処理が神経締めとの比較において、明らかな優位性をもつことが、今回の共同研究で明らかとなりました。

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​約25時間、魚体の硬直を抑制できる渦巻処理は、
養殖事業者や漁業従事者などの生産者、飲食店や消費者など
​それぞれに有益な技術であると私たちは自負しています。

特許を取得した渦巻処理ですが、神経締めなどの従来技術と比較し、

なぜこのように画期的な違いを生み出すことができるのか。

その疑問に対して科学的・​学術的な根拠を示し説明することができるように

一般社団法人 日本渦巻協会は、国立大学法人 岩手大学水産学部との共同研究を実施しています。

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