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一般社団法人 日本渦巻協会
岩手大学との共同研究
処理後の硬直率
渦巻処理と神経締めをそれぞれ施した魚体の
処理後の硬直率を比較検証した際の状況写真です。
このように明らかな優位性が見て取れます。
上のグラフは、魚体が硬直後、軟化が始めるまでの変化を時間軸で表したもので、渦巻処理が神経締めとの比較において、明らかな優位性をもつことが、今回の共同研究で明らかとなりました。
上のグラフは、魚体が硬直後、軟化が始めるまでの変化を時間軸で表したもので、渦巻処理が神経締めとの比較において、明らかな優位性をもつことが、今回の共同研究で明らかとなりました。
約25時間、魚体の硬直を抑制できる渦巻処理は、
養殖事業者や漁業従事者などの生産者、飲食店や消費者など
それぞれに有益な技術であると私たちは自負しています。
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